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テーマ | 第4次産業革命社会をどう生きるか |
概要 | (具体的には、IoT,Ai,5G,3Dプリンターの世代に対応して) |
会員有志 | 吉田・松崎・阿部・鈴木 |
日付 | 2018年11月10日(土) |
開催場所 | 千葉市民会館 |
パネラー: 吉田勝昭、 松崎禎夫、 阿部欽三、 鈴木賢一 の各会員
概 要: 第4次産業革命の技術基盤はここまで進んでいます。
温暖化の進展を避けるために低炭素社会の実現に向けて政府も民間企業も一斉に走り出
しています。それが、現在の第4次産業革命に繋がっています。第一次、第二次産業革命で
は肉体的な労働を機械に代替させ、第三次産業革命では頭脳、つまり情報処理(IT)を機
械に代替させてきました。では、現在の機械やIT技術基盤はどの水準にあるのかをパネラ
ー各自が提示いたします。
吉田勝昭 : 産業全体から見た活用と生き方は?(20分)
松崎禎夫 : 技術面から見た活用と生き方は?(10分)
阿部欽三 : 地域社会から見た活用と生き方は?(10分)
鈴木賢一 : 職場から見た活用と生き方は?(10分) 計50分
10分の休憩をはさんで 会員全員に各自の生き方・意見を聴く・・
(当日、各自の説明用データや表など2枚程度にまとめて配布。
補足はプロジェクターを活用)
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